9月2日(日):NHKテレビ”クラシック音楽館”

 N響コンサートマスター(篠崎史紀氏)による解説番組を最後まで

視聴した。過去の指揮者の風貌とその名演奏を紹介するもので、

大変興味深かった。ノイマン、コンドラシン、マルケビッチなどの

演奏風景や風貌などを食い入るように見つめることができた。

彼ら指揮者の、独特な指揮ぶりはエネルギッシュに見えた。

篠崎氏による、指揮者たちの演奏哲学めいたものが印象に残った。

また、余り情報の少ないキリル・コンドラシンのバレエ組曲「ボルト」

~ショスタコーヴィチの演奏風景には、目を惹かれた。ロシア人

からぬ風貌で、映画俳優にしてもおかしくない魅力を感じた。また、

オランダに亡命して、アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団に

所属したことは知らなかった。

 この2時間はあっという間に過ぎて、楽しかった。

ただし、最初のノイマンの指揮による「モルダウ」の演奏で、字幕に

”スメタナ”をスタメナとしていたのは、違和感があって、早く訂正して

ほしかった。

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