宮下規久朗氏著ー東京新聞・中日新聞夕刊に連載された
「神は細部に宿るーモチーフで読み解く美術」に加筆した
ちくま文庫オリジナルとのこと。
2013年第1刷で、2017年で第11刷発行のものを、つい先日
手に入れた。
裏表紙には、”絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに
美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書”とある。全くその
通りであった。
今まではただ漫然と、古今東西の名画を眺めていただけである。
それらをそれぞれのモチーフによる解説は、初心者にとって
大変有益で、鑑賞力を深めることになるのである。
小生、知識不足を今更ながら痛感したが、この文庫本に出会えて
良かったと思っている。
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