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zoom RSS 文庫本:”フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ”

<<   作成日時 : 2018/08/11 05:05   >>

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 2012年発売の”FIFTY SHADES OF GREY”

ーE・L・ジェィムズ著の文庫本の上、中、下巻を読み終えた。

 少し目を通してから、主婦である女性作家がこのような小説を

書いていることに驚いた。日本国内の過去の作家、団鬼六氏や

カストリ雑誌掲載の類に似ていたからだ。この”ヒフティ・シェイズ・

オブ・グレイ”との大きな相違点は、アナスタシアという女性主人公

が感覚的に楽しみながら、冷静な分析を表現している。物語の進行

がスピーディで、暗さや悲惨さは無いのでどんどん読めてしまう

ほど面白い。日本の類似作品は女性が受け身であり、悲壮さが

常につきまとい、読者を疲れさせる表現が多かったからである。

 アナスタシアをリードする美しき青年実業家クリスチャン・グレイ

は、50shadesを持つ複雑な人物である。解説者は、女性向けの

官能小説と評しているが、男にも関心が持てる内容である。

ただし、メイクラブシーンの繰り返しは少し食傷気味になる。

 続編の”ヒフティ・シェイズ・ダーカー”や”フリード”読みたいという

気分はまだ起きていない。


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